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投稿者：mmmasayさん

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長崎の思い出ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ M&T v11 part.17.5　旅行　長崎ﾗﾝﾀﾝ・・・。久しぶりに聴いて・・・中島みゆきの曲を　なかなか使う事が無くて・・・北海道の動画にて考えたいたが（北海道出身　松山千春・中島みゆき・大黒摩季の三人・・・）・・・今回　ﾗﾝﾀﾝ会場の金の龍を見て・・・。ﾄﾞﾗﾏ Dr.ｺﾄｰ診療所の主題歌 「銀の龍の背に乗って」（2003年　6年前）・・・。Dr.ｺﾄｰ診療所の舞台は鹿児島県薩摩川内市　下甑島の手打診療所　仕事で何回か・・・ﾄﾞﾗﾏで有名になる前で当時を思い出す・・・最初に思い出される記憶は　不便・・・。自然は素晴らしいが・・・海が良く荒れては　船が欠航した・・・。台風の前後だった・・・3日　船が出なかったのを思い出す・・・行くたびに帰りの日は欠航した・・・。初めて行って数日の事　早朝の放送で　本日の運行は中止しますと町内の放送があった・・・。外を見ると　どんよりと天候は思わしくなかった・・・。帰る日だったので 「仕方ない...」 諦めていたが・・・しばらくして天候が回復・・・晴れ渡る空　静かな海・・・船が出るのでは　役場に行って聞いた「船は出ないのですか...」。　役場 「欠航と言ったら欠航です。」・・・「えっ　そうですか...分かりました」。・・・後で町の人にも言われた 「朝の放送で欠航と言えば　船は出ない」。 と・・・。船が出ると　赤字も増える・・・そう　耳にした記憶もある・・・確かに来る時の高速船の乗客　私を含めても10名いなかった・・・定期船も少ない様に見受けた・・・離島の環境を思い出す・・・。結婚式・披露宴・旅行・思い出ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ 50作目・・・選曲　中島みゆき 「銀の龍の背に乗って」 で・・・up。あの蒼ざめた海の彼方で　今まさに誰かが傷んでいるまだ飛べない雛みたいに　僕はこの非力を嘆いている急げ悲しみ　翼に変われ　急げ傷跡　羅針盤になれまだ飛べない雛たちみたいに　僕はこの非力を嘆いている夢が迎えに来てくれるまで震えて待ってるだけだった昨日明日　僕は龍の足元へ崖を登り　呼ぶよ「さあ、行こうぜ」銀の龍の背に乗って・・・中島みゆきの詩 「時代」・・・「糸」 「銀の龍の背に乗って」　他の唄も・・・詩（言葉・・・）の想像力に　表現力に・・・重みを感じ・・・言葉に 出来ない・・・。「銀の龍の背に乗って」 好きな曲・・・聴くたびに思う　自分の情けなさ　勇気のなさに・・・現実に向き合ってしまった自分を嘆いている・・・今の自分に希望と優しさはあるが勇気が無い・・・乗る背が無い・・・。　（希望は待っていても　望みがある・・・勇気はあるが　進む勇気が・・・。） *（銀の龍の背・・・私は　勇気と希望にやさしさ＝銀の龍の背・・・親（親父・母親）の背中（背）見て育つ・・・自分の尊敬するする人　愛する人の背中（背）・・・背とは暖かい大きなものを感じる・・・希望に勇気にやさしさ・・・。私が勝手に思う　解釈と言うか・・・感じた事ですので　真に受けないでください・・・。良く　三拍子そろうと言うが　一つ足らない・・・。　三種の神器　三本の矢・・・身近に　三（3）・・・大事な　さん（三・3）か・・・。）