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投稿者：yumetasuさん

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ゴスペル　Gospel　BROWN EYED SOUL2004年10月結成　　（ソプラノ2名　アルト2名　テナー2名　コンダクター含め全9名）ゴスペルを始めて約20年、数々の経験を経てきた京山昌男(姜昌男 ｶﾝﾁｬﾝﾅﾝ)の呼びかけにより結成。今までの日本のゴスペル・グループには表現できなかった、より洗練されたハーモニー、そして人間の五感に直接訴えかける歌を目指す。Kirk Franklin、Kurt Carr等の本場アメリカでは主流のコンテンポラリー・ゴスペルを代表する楽曲を中心にゴスペルのスタンダード・ナンバーなども織りまぜ、人々にゴスペルミュージックが持つ優れた音楽性、精神性を伝えるべく活動中。「主な演奏活動」ライヴを中心に、自治体主催イベント、公共の施設等でのイベント、披露宴、ストリートライヴ等、可能な限り、あらゆる場所での演奏を展開。2007年9月、スポーツニッポン主催の「Gospel Awards 2007」に於いて、その実力、精神が認められ、優秀賞を受賞。審査員である「亀渕友香」女史から大絶賛を受ける。関西発　実力派コンテンポラリー・ゴスペル・グループ！「ゴスペルに対する考え方」日本人には本来、太陽、大地、水によってもたらされる、四季折々な自然からの恵みに感謝する。という精神から様々な神を祭る儀式がある。この考えから、今のアメリカ黒人には少なくなってきた、純粋なアフリカ人の、各部族が持つ精神（神を祭る儀式）に通ずるのではないか？という新たな発想で、宗教の垣根を超えた純粋な「神」の存在に感謝する気持ちを歌う事。この純粋な、人としての精神を、表現する手段のひとつとして、コンテンポラリーゴスペル（現代の黒人教会音楽）の再現を追求する唯一無二の「思想」を持つグループ。