Kantu#6 アンデスの伝統音楽の演奏 インカ・マヤ・アステカ展にて

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ウェディングベア
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投稿者:kenta90さん

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2007年8月25日(日)「インカ・マヤ・アステカ展」開催中の国立科学博物館の中 庭で行われたカントゥ・フォルクローレ連酩による演奏会の模様。カントゥ(Kantu、もしくはKhantu、Qantu)の形式による6番の曲の演奏。カントゥ:チチカカ湖の北側のボリビア共和国ラ・パス県のチャラサニ周辺で、今でも毎年7月16日の「ラパスの日」や結婚式などで演奏されていますが、かつてはカリャワヤと呼ばれる祈祷師たちの祈祷の最中に演奏される音楽でした。大きなトライアングル(チニスコ)、大木をくりぬいた太鼓(コルテサ)、パンフルート型の笛(シーク)の楽器編成で総勢13名で演奏され、3オクターブの音域で完全4度(村によっては5度)でハモらせる重厚なサウンドが特長です。西洋のドレミの音階と比べると、若干低い音があったりするのですが、そんなことからも西洋音楽の影響を受けずに、今でもインカ時代のままのスタイルが引き継がれている神聖な音楽であると思われます。カントゥ・フォルクローレ連酩サイトhttp://www.kenta90.com/renmei.htmlThis is our group "Kantu Folklore Renmei" that is constituted by people who are interested in the native music of the Andes,but all members are Japanese! This video is a concert held in National Science Museum in Tokyo on August 25, 2007. Es nuestro grupo "Kantu Folklore Renmei" que interpreta la musica autoctona de los Andes pero conformado por puros japoneses. Este video es una actuacion en el Museo Nacional de Ciencias en Tokio filmado en el 25 de agosto del 2007.

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